CONCERT
フェスティバル・コンサート
2017年4月9日(日)
ティアラこうとう小ホール
開場18:15 開演18:45
入場料4000円
2017年1月10日(火)予約受付開始
小ホールへのハープを持ち込みは出来ません。係員の指示に従って楽器を預けてから入場してください。
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Rachel Hair & Joy Dunlop
レイチェル・ヘアー&ジョイ・ダンロップ
スコットランドを代表する気鋭の若手ハープ奏者レイチェル・ヘアーと、数々の受賞歴に彩られた最高のシンガー&ダンサーのジョイ・ダンロップによる珠玉のデュオ。スコットランドの伝統と革新を世界中に届ける2人が桜の咲く季節に来日、フェスティバルに登場します。写真をクリックしてRachel&Joy来日特別ウェブサイトへ!
Masumi Sakaue
坂上真清
ケルトの伝統的スタイルである金属弦ケルティックハープ奏者。現在までにハープソロ「クラルサッハ」「オキャロランの世界」、ヨーロッパ各地の伝統音楽に影響を受けつつもノスタルジックな香りのするオリジナルを演奏するユニット・ハンドリオンで「ムジカハンドリオン」「森のサーカス夜奏会」発表。またオムニバスCD「ケルトシットルケ3」「久遠の鐘」などに参加。
hatao&nami
ハタオ&ナミ
ケルト・北欧音楽の分野で活動してきたhataoとnamiが2011年にデュオを結成。アイルランド、スコットランド、ブルターニュから北欧まで、伝承音楽を素材にしたオリジナル音楽をハープと様々な笛で演奏。透明感溢れる音楽性が好評を得ており、関西を中心に全国各地を訪れコンサートを展開している。2014年CD「Silver Line」、2015年「雨つぶと風のうた」を発売。今回は今年3月に発売したばかりの3rd CD「森の音」からも演奏予定。
Junshi Murakami
村上淳志
1999年よりアイルランド在住。アイルランド王立音楽院でアイリッシュハープを学び、Diplomaを取得。ダブリンを拠点に国内外で数々のコンサートやレコーディングに関わる。現在Waltons、Kingston Academy、Comhaltas Kilteelでハープを教える。アコーディオン奏者Máire Úna Ní Bheaglaoichと「Ceol Uisce」発表。楽譜集「Irish Harp Tune Book」を出版。2015年にミラノ万博アイルランド館、2016年にウィーンの聖ペーター教会で演奏した。
ANÖNA
アノナ
謎のヴェールに包まれた音楽集団。その音像はケルトの神秘を発露する。